終日、最初の魅惑のアルスノヴァ企画は「パーカフェ」。
のぶちゃんあみちゃん、なぜかふきちゃん(スタッフ)によるメイドカフェ。
ご主人様を癒すのではなく、お客様がみんなをもてなすことで癒されるという新感覚カフェです。
パートの中村さん(写真家)による「kamera!kamera!kamera!」は残念ながら延期だったけど、パーカフェを横目で見る、ふたりのたたずみかたはいい感じ
外では街角ライブも。太田君(100キロ超)とびはねてますっ
午後からは「文化×福祉×街づくり」トーク始まりました。
浜松中心市街地レポートでは文芸大の磯村教授や建築ユニットdajibaの辻さんをゲストに。障害福祉に限らず、浜松の中心市街地にどのような機能ができたら面白いか、求められているか。たけし文化センターの可能性をトークしました。
後半のトークはガラリと変わり、「地域包括ケア・地域共生と街づくり」。
慶應大学健康マネジメント研究科教授、堀田聡子さんに進行をお任せし、厚生労働省社会・援護局地域福祉課生活困窮自立支援室長の野崎伸一さん「恋する豚研究所」で有名な社会福祉法人福祉楽団理事長の飯田大輔さんの事例をもとに高齢者・障害者と地域包括ケアの接点をトークしました。
浜松の街づくりや文化づくりを、高齢者、障害者、クリエイターといった目線から、多方向から議論したトークでした。
質疑応答もたくさん交えました。
もちろんトークや企画だけではなく、展示も会期中行っていました。
スタッフ夏目による
「あこがれのドッコラ活動」
Mディレクター、看板ありがとう!!!引きはがそう!!
いやはや、怒涛の3日間がおわりましたね、文化祭、また来年もやります!(たぶん)。
よりパワーアップする「表現未満、文化祭」ぜひお越しください。
おまちしてまーす!
そして、しつこいようですが、