今夜もやりました、エロスのヴぁ。
今回は「声に出して読みたい官能小説」
今日のおやつはバナナと水あめでした。



まずは官能小説の簡単な説明をしました。
この日のために買い漁った官能小説の数々をご覧ください。
中でも処女刑事はみなさんから好評でした。



そして、巨匠村西とおる先生がエロチシズムを語る番組を爆笑とともにみんなで見ました。
そう、エロチシズムとは 「 コ ン ト ラ ス ト 」

その後、官能小説用語表現辞典を読み、
参加者それぞれが気になる用語を拾いだします。
「カトリーヌ」「寒ブリ」「安達ケ原の黒塚」
「よかよかよいよいわいわいどんどん」
などなど、これら全て官能小説の用語です。

官能小説用語表現辞典には、それぞれの使用例が載ってるので、それを、スペシャルゲストの官能姫様に読んでいただきました。
声に出して読むとその表現の巧みさに爆笑しつつも股間にグッとくる面白さがあります。

最後に直観讀み官能小説マーカー（スペシャルサンクス陸奥賢）をやりました。ホントにやりました。



参加者個人が偶然出会った官能小説の一説に悶える良い時間となりました。




次回は2月4日！
スペシャルゲスト、今一生さんによります「最終兵器童貞 〜心の包茎手術」です。
参加費が1000円になりますが、絶対損はさせませんので！！