2016年度に行った「表現未満、」実験室からはじまり、クリエイティブサポートレッツの文化事業の柱となった「表現未満、」プロジェクト。2017年度のテーマは「光を観る」ということで観光事業を中心に行いました。2018年は「表現未満、文化祭」を開催。たけし文化センター連尺町を舞台に施設の日常と企画とトークイベントとがごちゃまぜになる3日間を創り上げました。果てることのない「表現未満、」の途中経過を、こちらのブログでは載せていきます。

クラシックも流れます 〜三七さん編〜

今日は実験室に入った途端、いつもの「実験室」とは違った雰囲気が流れていました。何故だろうかと考え、はっと、
「クラシックが流れている!!」

クラシックも流れます 〜三七さん編〜

三七さん(Sくん)が、グラモフォンのクラシックCDを持って来て、プレイヤーでかけていました!
ラフマニノフ最高でした。優雅な時間をありがとうございました。

そんな三七さん、凄いんです。いろんなことやってるんです。今回、その一部をご覧いただきます。

クラシックも流れます 〜三七さん編〜
どーーーん!!!
無数の絵、これ、アニメーションなのです。一コマ一コマ丁寧に描かれているこれらは、職人技です。
そして、ストーリーがまた、良いんですよ。シュールなんですよ。いや、シュールというか、奇妙というか、なんというか、魅力的なんですよね。こればっかりは、三七さんの作品を見てもらうしかないですね。

他にも、文章も書かれております。
クラシックも流れます 〜三七さん編〜

とにかく、見て来て、読んで来て、ください。
「表現未満、」実験室は明日で終了です!

(渡邊)

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クラシックも流れます 〜三七さん編〜
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