2016年度に行った「表現未満、」実験室からはじまり、クリエイティブサポートレッツの文化事業の柱となった「表現未満、」プロジェクト。2017年度のテーマは「光を観る」ということで観光事業を中心に行いました。2018年は「表現未満、文化祭」を開催。たけし文化センター連尺町を舞台に施設の日常と企画とトークイベントとがごちゃまぜになる3日間を創り上げました。果てることのない「表現未満、」の途中経過を、こちらのブログでは載せていきます。

くぼたたけし文化センター

「たけし文化センター」のオマージュ。「くぼたたけし」個人の嗜好に合わせた空間をつくります。「石あそび」ができる砂利場、「巣づくり」ができるモフモフなカーペットやぬいぐるみ、やぶるためのチラシや新聞紙、ちらかすためにある収納ボックス、たけしくんのために演奏する楽器、たけしくんが好きなBGM、眠くなったら潜り込むためのこたつなどなど。徹底的に「くぼたたけし」用に設えられた空間で、外から来た人は自分の居場所を見つけることができるのでしょうか。テーマパークに来る感覚で遊びに来てください。

場所:中区田町セトラ(324-8)
日時:2月1・2日

くぼたたけし文化センター

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