2016年度に行った「表現未満、」実験室からはじまり、クリエイティブサポートレッツの文化事業の柱となった「表現未満、」プロジェクト。2017年度のテーマは「光を観る」ということで観光事業を中心に行いました。2018年は「表現未満、文化祭」を開催。たけし文化センター連尺町を舞台に施設の日常と企画とトークイベントとがごちゃまぜになる3日間を創り上げました。果てることのない「表現未満、」の途中経過を、こちらのブログでは載せていきます。

白熱トークイベント その③ 「障害とアートと、その展示 」



「表現未満、」文化祭 関連企画

白熱トークイベント その③
「障害とアートと、その展示 」

‖日時‖
2月2日[土] 17:00~19:30

‖会場‖
受付|たけし文化センター連尺町(浜松市中区連尺町314-30)
※トークは別会場で行われる予定です。

‖参加費‖
500円

‖ゲスト‖
山出淳也(NPO法人BEPPUPROJECT代表理事、アーティスト)
石田大祐(東京都現代美術館文化共生課)
中崎透(アーティスト)
吉本光宏(ニッセイ基礎研究所研究理事)
長島確(ドラマトゥルク、フェスティバル/トーキョー ディレクター)

‖概要‖
レッツは障害者の存在自体を顕在化させる事業を通じてそこからさまざまな問いを投げかけ、皆さんに「他者」について志向してほしいと願っています。その方法として美術や芸術のフォーマットに当てはめて、展示や舞台も行ってきました。それは有効なのかそうでないのか、障害と展示、作品、展覧会といった可能性について、「今だからこそ」議論します。
白熱トークイベント その③ 「障害とアートと、その展示 」


タグ :文化アート

同じカテゴリー(文化祭)の記事
高木先生、生電話
高木先生、生電話(2019-01-29 16:14)

コメント

名前
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
削除
白熱トークイベント その③ 「障害とアートと、その展示 」
    コメント(0)