2016年度に行った「表現未満、」実験室からはじまり、クリエイティブサポートレッツの文化事業の柱となった「表現未満、」プロジェクト。2017年度のテーマは「光を観る」ということで観光事業を中心に行いました。2018年は「表現未満、文化祭」を開催。たけし文化センター連尺町を舞台に施設の日常と企画とトークイベントとがごちゃまぜになる3日間を創り上げました。果てることのない「表現未満、」の途中経過を、こちらのブログでは載せていきます。

Kくんが、文化祭を裏から支えます!

アルス・ノヴァの利用者の1人、Kくんのスタンスは徹底してスタッフ側。集団行動に従わない人がいれば従わせようとし、うるさく叫んでいる人がいれば静かにさせようとします。昼食を食べはじめるのも最後。見学者が来れば、施設を代表して案内してくれます。(女性のお客さん限定ですが。)舞台のイベントがあっても表に出ることはせず、裏方に徹します。(裏方といっても、演者を後ろからサポートしようと待機しているので、客席から丸見え。)そんなKくんが文化祭を裏から全力でサポートします。会場の案内、トークイベントの受付、子守り、浜松の観光案内、なんでも任せてください。大声でスタッフを呼んでくれます。

日時:適時

Kくんが、文化祭を裏から支えます!

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